2022.01.26
裏の顔.comの画像
個人開発中

裏の顔.com

背景

「人と興味関心のマッチング」のサービス「裏の顔.com」を作りました。
何か新しいことを始めたいけど、何から初めていいかわからない人に、例えばフランス語を初めてみませんか?や伝統芸能をしてみませんか?と提案。その後定期的にアウトプットをしてしてしていただき、進捗の一覧をメルマガで配信。

ゴール

「裏の顔(=人には名言していない自分だけの強み)」を持つ人が増えて欲しい。
→面白い人が増えやすい社会になってほしい。

補足
<サービス概要>
「人と興味関心のマッチング」のサービス「裏の顔.com」を作りました。
何か新しいことを始めたいけど、何から初めていいかわからない人に、例えばフランス語を初めてみませんか?や伝統芸能をしてみませんか?と提案。その後定期的にアウトプットをしてしてしていただき、進捗の一覧をメルマガで配信。

困っていること>
①興味関心の提案を自動化したい
→運営が一から考えると時間も手間もかかる上、知ってることの中からしか提案できない。

②新規会員の増やし方がわからない
→Twitterのみで運用スタート。SNS運用以外に良い方法があれば知りたい。


どうなって欲しいか
「裏の顔(=人には名言していない自分だけの強み)」を持つ人が増えて欲しい。
→面白い人が増えやすい社会になってほしい。


補足
Twitterアカウント

https://twitter.com/uranokao_info

裏の顔.comとは?
https://note.com/uranokao/n/n76459aa73aa6

コメント

なる

素敵な名前で良いな思いました!
他の人から「意外とそんなことができるんですね?」なんて言葉が聞こえてきそうなドメイン名ですね。

ちなみにこのアプリの価値の中心になってくるのは、
・知らなかった趣味で出会える点
・趣味に対してけつ叩きをしてくれる点
どちらの方が強いのでしょうか?
前者であれば面白い趣味を羅列して、アンケート形式で分岐された先の趣味を紹介などしても面白いと思いました。
類似のサービスはこちらなどでしょうか https://agent-network.com/column/workstyle270/

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01/26 23:11

りーどますたー

直観ですが、
裏の顔を持っている人はいるのだけど、それをだしていないだけというのもありえそうです。
よって、本位としては、何か始めたいけどどうしたらいいだろうかって興味支援サービスのように感じましたが、どうでしょうか。

近いなと思ったのは、二枚目の名刺みたいなものだったりするのかなと。これは仕事寄りですが。

新しいことをやろうという人は「やり方」が分からないというノウハウ的なこともありえそうですが、
それは既に初心者向けの何かコンテンツがあるので充足していると感じています。

さらに、瞬間で見ればその興味の刺激ですが、短期中期で見ていくとそれらを一定程度継続するとか、そういう方向性になりそうです。

興味を色々もって始める人を観察して、それらがどうやっているかを示すことで、パターン化して、
そのパターンを示すことで、ユーザーがとりくめるとかはいいかもしれないですね。
多分、色々やる人の動機や行動だけを見ても正確に理解できないかもしれないのと、そういう動機で動けない人も多いと思ったりしたので。

TwitterならDMをしたりとかですかね。

あとは面白い人が増えた状態=あるべき世界観からの逆算とかもありそうです。例えば、面白い人が多い世界ではこういう繋がり方や、楽しみ方をしているとか定義してしまって、それに近づくようにやるのもありかもです。

結局本質的な価値は何かを詰めていってそこを面白がる人がいるかなってことになりそうですね。

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01/27 11:58

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おおの
💡  アイデアマン

「やりたいけど、できない」ままならなさをなくしたい。
教育大学在学中に本の移動販売の個人事業を開始➡︎ダンスや音楽など発表したい人が集まるパフォーマンスイベントを主催➡︎真夜中のアート展覧会「深夜の美術展」主催。
現在美大生向けメディア「美大生の展示情報」を運営中。