コメント
一人Slackみたいにして一人チャンネルでやるとある程度検証できそうですね。
検証といっているのは、
「タスクに対して締め切りを守るのでなく、延期してしまう」ということに対して、
「誰かの目」が入っていれば行うかというところですね。
私の経験では、会社の目標設定みたいなものが従業員に課されていて、
その計画にたとえば試験の合格、それに対しての進捗みたいなのがありました。
これは全く機能せず、そもそも計画自体を反故にしていましたね(笑)
もちろんこれは他人の目=上司なども見るのですが、とはいえリスケ含め進捗のアドバイスなどの壁打ちもなかったので、意味がなかったのかなと。
あと最もなところで、自分で試験を受けるといっておきながらそれほどの意志はなかったのは確かです。
メタ的になりますが、計画や目標自体は、意志はありつつも、コントロールできないと思うので、
行動や見える変数に置き換えたほうが多分動きやすいと思います。ただこれは人によるので、そういう「ご褒美」または「分かりやすい結果」ではないという人もいそうです。
具体的には、
・進捗が見えたり、結果が少しでも見えるとやる気が出たと思うかどうか(定期的な見える化)
・人と話すと、忘れていた行動や計画も蘇ってやる気になるかどうか(定期的な自己啓発)
みたいなことです。
もっと極端なものは、
寝坊すると寝坊したTweetをするような晒す系アプリがあった気がします(アイデアなども)、
これがどこまで有効かは人次第なのかなと。劇的すぎてちょっと怖いというのもあったりします。
マイルドなやる気を刺激するところは、実は人によってかなり変わるので、
自分ならこれをやると「まずやる気になっているだろう」というハックがあるといいかもしれませんね。
ちなみに私はやることをやってないと、もやもやしてイライラし始めるので
そうならないように予防行動としてタスク化してやることをやっている感じですねー。
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01/17 15:19
twitterでいいねを送る感覚だと、例えば、ゆるい公開 00スタジオみたいなやつですね、制作風景を晒すとか、LINE通話しっぱなしで勉強し合うみたいな(友達同士)、という半公開型が最適かもしれないですねー。
https://0000.studio/
01/17 19:25
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