2022.01.05
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会議をReビルドするツール

更新日:2022.12.01
ビュー数 29
コメント数

4

更新日:2022.12.01
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4

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コメント

なる

僕もこれ使いたいです。
けどふと疑問に思ったことはそのおじさんたちがそのツールを見たところで使いこなせるのかな?という疑問です。
なんの確証もありませんが、話が長くなってしまっている人は、「どんな進め方が良いか」「会議をシステマティックに進められる」という感覚が無い可能性がないのかなと思いました。
組織コンサルタントや「すごい会議」のようなグループコーチングのサービスや会社があるように人を介した方が効果的なのかなと思いました。
その時に提案したいのはミーティングに出る人が確認するツールではなく、ミーティングのあり方を変えるときにファシリテーターが確認できるツールにフォーカスしても良いかと思いました。
であれば、格段にITリテラシーを下げたり、簡易化し過ぎずに本来のフォーマットを使えるのかなと。

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01/05 19:20

マツオカ ヒロタカ

コメントありがとうございます。
まぁ、おじさんも含め全員が理解を持って挑む必要は必ずしもないので、変える意識のある人が使えればいいくらいのイメージでした。

コンサルもよいのですが、それを頼むくらいであればいいのですが、それを受けての再現性という点で難しいと思うのです。
本の内容でもあるのですが、話が長くなったり、進め方を考慮しなかったりする人がいても、下っ端の参加者でも質問や意見によってファシリテーションすることもできるので、ちょっとずつでもよくできると思ってる。

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01/05 23:11

りーどますたー

生産性を本当に上げたいなら示されているやり方で良さそうですね。
実際はブルシットジョブのように、仕事のための仕事みたいなものがあって、
「会議数が多い」=頑張っていると評価される、
なんて評価体制が問題なような気もしています(笑)

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01/10 15:56

マツオカ ヒロタカ

ポーズとしてのやっている感がおじさんは好きですよね
でも、会議で話が前に進まない(というかゴールが決まっていない)というストレスを抱えている人はスッキリするんじゃないかと思います。

01/12 10:50

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マツオカ ヒロタカ
💡  アイデアマン

京都市在住
普段はサラリーマンしながら、写真を撮ったりしています
ただの飲んだくれ