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習慣化のテクニックとして、今ある習慣行動の前後に入れるテクニックがあります。
独学大全からの仕入れネタです。
推しをいつでも推しているなら、その行動は1日1回はあるはずなので、
推し前後に筋トレすればいいかなと思いました。
推し行動が、誰かと話をしていて推したいので話すとかだとイレギュラーですが、
推しのTwitterアカウントをRTするみたいなことをされている、とするとこれは
レギュラー行動ですよね。
そのRTする前か、した後に筋トレすればいいかなと思いました。
アプリとかSNSとかサービスアイデアとしては、
レギュラー行動の前にしたか、レギュラー行動後にしたかくらいでよくて、
記事にある「懸念点1」は、まあ事実確認をする意味はあまりないと思っています。
なぜなら筋トレをしたかどうかを報告することでなく、
筋トレを習慣化できればいいので、報告はサービス目線でみたエビデンスや要素だからかなと。
では、レギュラー行動=TwitterでのRTをする時に、
その前はおそらく「推しを応援するぞー」くらいの反射的行動なのかなと。
なので、前ではモードが推しモードでスイッチが入りづらいかもですね。
そこで、後、つまり「RTしたぞーがんばれー」というときに、
その後に筋トレをしてみるといいかと思いました。筋トレでやることをなんでもいいのできめて、
例えばスクワット5回とか。3回でも1回でもいいかと思います。
つまり、
・推しをRTする
・すぐ直後に何も考えずにスクワット1回する
・何らかのアプリで報告=タップ、またはTwitterでスクワットしたとツイートする
でいいかなと。
これをやると、
推し→スクワット→ツイートが連動して、
習慣化出来ると思います。
スクワット1回で物足りないなら、増やすか、別の腕立てや腹筋などをしてみたり。
ポイントが溜まって広告は面白いのですが、
多分そこまでしなくても、レギュラー行動の直後に入れてしまえば、
脳が錯誤して出来るようになる気がしました。
課題は、推し行動の後に直後に筋トレが出来ない場合ですよね。
推し→推し→推し・・・で終わるってことですね。
その場合は、切り替えが出来ないのでなにか出来るキッカケやチャンスが生まれないかを考えると良さそうです。
あと、推しを推した回数だけ筋トレするなら、推しの応援行動と筋トレが比例するのでこれもうまくいきそうな気がします。
これで、推しがある人は全て筋トレが可能になるということになりそうですね(笑)
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12/30 00:04
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