例)アイデアとエンジニアのマッチングプラットフォーム
エンジニアさんでせっかく作れる人なのに個人開発が失敗する人が多くもったいないと思っていた。
そんな中、自分で考えたアイデアを記事としてシェアしていたところたくさんの反応を頂いたのでアプリ化を決行した。
https://qiita.com/naruqiita/items/77e5cf5dd84d5e6a82fd
「社会に役に立ちそう!」「あると助かるな!」を投稿
ユーザーが共感すれば投票していく
共感が集まればサイト上で上位に表示されていく
個人制作者:
個人開発などでアイデアでの失敗がもったいない
作れる人なのにその労力を有効活用できていない
せっかく作ってもユーザーが全然いなかったり、そもそも認知がなかったりするのはもったいない
アイデア側:
非製作者には妄想を豊かにふくらませてくれる人が多かった
実体験からくる課題感や異なる発想を持っての
「こんなのあったら良いのに」がとても面白いのに形にできない
アイデアを投稿して他の人がコメントをつけたり反応ができる機能
全国エンジニアの2割が個人開発に興味があり、アイデアを欲している。
その中で5割の人がアイデアにしっくりきていないが、作りたい意志はある。
個人開発をやったことがあるが成功体験が少ないエンジニア、もしくは、IT関連の知識はあるが自分では作れないのでアイデアの妄想で終わってしまうアイデアマン
みなさんの募金による希望的策
https://ishin-bangtechs.com/
このアプリは現在個人開発に焦点を当てている
市場調査もできる上、需要がわかった上で開発ができる環境
コメント
エンジニア(サーバーサイド) Ruby Vue Flutter Go /
大手ECサイトの裏側開発担当 / TechコミュニティIncrement.運営 /
ホメまくる とにほめLT会 主催 / ソーシャル個人開発者 /
世の中の「もったいない」をITの力で無くすためサービスづくりをしてる?
モットーは「アイデア自体は無価値」
2