コメント
共感です!クラウドソーシングって競売になってるので、まず攻略方法がわからないうちには仕事をみつけずらく成功体験を得にくいイメージです。
また、コメントですが、
> クラウドソーシングサイトを使い始めたがクライアントがつかないユーザー
こちらの課題を解決するのは本当に情報がないことが一番の課題なのかな?と思ってしまいました。
どちらかというと自分のポートフォリオを作ったり、強みの表現をきちんと行うなどの最初の見せ方の部分が難所なのかと思っています。
なので、課題にフォーカスをするなら「自分の強みや経験を箇条書きにするだけで強い紹介文が作れるサービス」のような初心者が躓きやすいポイントを押さえるアプリであっても面白いかもと思いました。
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12/22 22:54
初経験が得られる程度にユーザーが必要な情報を見える化するということでしょうか?
クラウドソーシングを利用したことはないですが、個人的にはなぜその人(業者)に発注するのか?というところが大切かと思っていて、ユーザー本人にいくら情報が整ったところで、それが発注側に伝わらなければ案件獲得は難しいと思います。
重要になるのは、伝える内容や実績だと思います。そして伝える内容は純粋に能力だけではなくて、(欲をいえば素人にも)わかるように内容を説明できているか、技術について(決裁者が情弱おじさんでもイメージできるくらいの噛み砕いた言葉で説明ができるくらい)理解ができているかだと考えます。
要するに能力は置いておいて、情報をわかりやすく説明できる(ビジュアル化・言語化)こと自体がアピールになると思います。
実績が少ない人だと、そこで安心させる必要がプラスにあると考えるべきではないかと考えます。
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12/23 09:28
実績のあったマッチング=案件情報から、案件受注の確率を上げるという理解です。
そのためのスキルセットや言語がどうだったかということかなと。
私もなるさんが仰っている感覚と似ていて、
本アイデアの課題が「クラウドソーシング等で受注できない」というのに対して、
「実績があったものを可視化することで、それに合わせた提案をユーザーが行い、受注率を上げる」はややズレているかと感じました。
実践として、確かに初心者が学ぶという意味ではありだと思いますが、
Web制作におけるスキルセットを可視化して、「では、総合的なものが問われるのだ」ということに気付いたユーザーは、どうするのかなどが気になりました。
Web制作というクラウドソーシングでは代表的な仕事ということでは、おそらく各社のそもそもの受注率が参考になると思います。
例えばクラウドワークスは、450万人の登録者(ワーカー側)がいますが、
年の受注ワーカーすうは25万程度です。割合でいえば、10%行かない程度です。
https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS80447/a89817f6/ef0b/41b7/a251/b125f4d3db18/20210811132452015s.pdf
実際には登録者でなくアクティブなMAUなどがいいのでしょうが、そこは分からずです。
ただ、6割前後としても、450万人の登録だけしている人、アクティブな人が6割として270万前後。そのうち25万としても、10%に満たない感があります。
ランサーズはもっと分かりづらいですが、
https://contents.xj-storage.jp/xcontents/AS08891/df396322/8b92/415b/bee9/a4cca23dcc16/140120211111433009.pdf
130万のワーカーがいて、信頼ランサー数は2.1万人で、ほぼこの信頼ランサーが受注していると考えると、かなり少ない数となります。1-2%です。
ココナラはややずれそうですが、参考までに。
https://ssl4.eir-parts.net/doc/4176/tdnet/2032630/00.pdf
会員数は200万人いて、出品者数は30万人程度、受注数は5.6万人程度となっています。
出品者から考えると2割程度です。
以上で言いたいのは、クラウドワークスでは9割、ランサーズはさらに、ココナラは8割の人は、
受注出来ていないとなります。
最も、同じユーザーかどうかは分からないので、参考程度となります。
ビジネスとしてはクラウドソーシング事業者はこれで売上と利益が出ると考え、成長期待があるので、ビジネスとしているかと。
話をもどすと、ここでの受注が難しいユーザーにとっては、ここでのアイデアが、
ある種9割だった層が1割に入るというところで、ややハードルは高いのだろうと感じました。
期待値の問題もあって、ユーザー数が多い、受注数が多い=初見でも出来るだろうと思いがちですが、
一方でやり続けている、リピートし続けている人もいるため、なかなか広がりづらいというのもありそうです。
長くなりましたが、実際の案件情報もありですが、
どちらかといえば、実際に案件を取っている人にどのようにやっているかをそのまま聴ける方が、
いいのかなと。一方でそのやり方やノウハウを聞いても実践できるかはまた疑問ですし、このギャップを適切に埋めるようなアイデアがいいかもしれません。
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12/27 15:05
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