コメント
多分こういった写真での道案内かなと思います。
https://studio.fairy-shine.com/garden/access/guide
この場合課題としては、
・写真を人が撮影する必要がある(Googleストリートビューの写真を使っていいかは不明)
・写真が現状と異なっていることがある(寒い時期なのに夏場とかで、ギャップから分かりづらい)
・画像加工して、矢印や目立つようにする必要がある
・会場が固定化されてない、会場変更が多い場合は都度これらを作る必要がある
でしょうか。
今どきなら動画もありかなと思いますが、動画編集が面倒そうですね。
https://www.dekiru-web.net/kaisya-hp/access.html
サービスとしてはこちらも近そうです。
https://gigazine.net/news/20200703-gif-direct-review/
タイムラプスとかGIFとかはTwitterだったり、共有しやすいかもしれないですね。
イベント主催者向けとするか、参加者の悩みとして主催者にぶつける形にするかで色々ありそうですが、
導入コスト(費用がゼロでも作成時間がかかる)に対して、
主催者が楽になる、参加者が満足するというところに価値をおけるかどうかかなと感じました。
個人的には、画像作成が面倒なのと、あとは写真の撮影とかですね。
それを毎回コスト(時間など)をかけてまでやるかどうかでしょうか。
いっそのこと、それらを用意しておいて、利用してもらうオープンソースとできるかは不明ですが、
そういったもののほうがいいかかもしれません。
ただ民間施設や公共施設などめぼしいところでは、施設側が用意していると思うので、
実際は分かりづらい場所を運営するところに利用してもらってどうかって感じがしました。
こちらは不動産物件写真の代行サービスと思われますが、この会場アクセス版のイメージです。
https://photo-livesearch.com/
不動産会社は毎回作るのが手間なので、多少コストを出してもやってもらったほうが質が上がる(営業マンが作るよりは)というのがポイントになるかと思います。
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12/03 18:08
コメントありがとうございます!
参加者が最終的に見るイメージはりーどますたーさんが貼っていただいた一つ目のリンク通りです。
課題が多いのでデザインし甲斐がありますね!
写真を撮った季節や時間帯(夜間・昼間)の違い、写真の入手方法など考えることがたくさんありますが、
その中でも「写真を撮って帰って貼り付けたり矢印を入れたりする編集の手間が掛かる」という問題をどう解決するかが重要になりそうですね。
いくつか勉強会に参加して分かったのは、公共施設や民間で割と有名どころは予め案内が用意されてはいますが、
マンションや古い建物の一室を会議室として開いているところは住所だけというパターンが多く、
入り組んだ場所だったり、入り口がどうなっているかわからないという苦い経験があり、これを解消したいというのが動機です。
なんにせよ写真や矢印のインプットは技術の当たりをつけているので、UI/UXは一旦置いておくとして一度実装を頑張ってみたいと思います!
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12/06 04:16
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