VR空間作成アプリ
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特に何かの困りごとを解決するためのアイデアではないけど、あったら面白いかなという思いつき。
どうなって欲しいか
・イベント会場(ライブ/エンタメ ...etc)
・PR・広告のための空間(企業説明会/PRイベント)
を仮想空間として簡単に作成・公開できるプラットフォームを作る
最近流行りのNFTアートを展示する場所として利用するとか。
ブロックチェーンのおかげでデジタルに価値が生まれ出したので、
それらのデジタルを見学料とって閲覧できる場所をデジタルに作ったら受けるかなーという考え。
作った仮想空間はVRで見学可能にしたい。
基本的に自己満のために作成する仮想空間だが、法人や有名人が作った空間では、
・入館料が必要な特別展示コーナーなどを設ける。
・就活生のために会社説明会をする
・オンラインデートスポットにする
とか色んな用途で使えそう。
spokeというアプリで似たようなこと既にできていた。
が、UI的にunityに近く、非エンジニアは敬遠してしまうかもと思ったので、そこを埋められるようなポップで直感的なアプリにすれば価値は生まれるかもしれない(多分)。
デモアプリ作りました。こちらから。
是非ご意見聞かせて下さい..!もしクソアプリだと思ったら僕が本腰入れる前に止めて欲しいです?
コメント
デジタル空間ではなく、現実世界で同じような構想はあってイベントとして開催されてた。
https://www.fashionsnap.com/article/2021-06-08/nft-cryptokyo/
11/14 17:42
リアル空間でNFTブランドと融合するのは良いですね!
これを聞いた時にイメージとしてのVR展を思い出しました。
http://kashiwasato.com/project/12684
これは実際の美術館を画像で取り込んでVRで見れるようにしたものですが
VRで見る体験が広まっていけば、リアルの美術館と違って、量産できるようになれば
会社の紹介など、何かしらの紹介の場としてとても面白そうですね!
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11/14 18:17
コメントありがとうございます!
そうですよね、ちょっと遊ぶくらいならあってもよさそうですが、長く使ってもらう・収益化すると言う観点では難しい部分があるかもしれないですよね...!
自分がミニマルバリューとして考えるのは以下に尽きるのかと思います。
・自分の仮想空間を作れて、それを実際に体験できる。趣味やエンタメ空間としての活用。(良く言うと「マイクラ」や「動物の森」のVR版)
上記のミニマルバリューに価値を感じてもらい、コミュニティーが盛り上がれば、
・仮想イベント会場・展示空間・テーマパーク・仮想オフィス・その他現実世界の拡張...etc
などで活用してもらう→その入場チケットを本アプリで発券する→チケット代の10%ほどを収益としてもらう。
などの流れで収益化できたりしないかなぁと考えています。
これらを実現するには相当な実装工程が必要な気がしますが、VRの普及率がまだ十分ではない今の内から始めたらいいのではないだろうか...など。とはいえ、製品版を作り始めるにはまだ意見が欲しいところです...。
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12/05 08:06
> VRの普及率がまだ十分ではない今の内から始めたらいいのではないだろうか
これにすごく共感します!先見の明で用意しておくとムーブメントが来たときに先駆者としてボジショニングが取れるのは理想的ですね。
単なる一意見ですが、もっとバリューを絞り込んでもいいのではとも思いました。
FBも頑張ってますが市場感でいうと時期尚早。かつ、エンタメとしての需要がまだ作れてない気がします。
VR事業の会社さんとお話をする機会がありますが、やはりtoBに対してVRを使うことはあれどtoCで狙うのはまだ先な気もしてます。
かつ、個人的にはミニマルバリューはもっとニッチで一部の人だけがお金が払えるほど欲しいものがいいかなと思っています。
それに対して、現在はまだパイを取りにいくものなので個人でやる事業というよりかは資金力を持った大企業の事業に聴こえてしまいます。
ですので個人開発で稼ぐ!という文脈ではなく、「自分を売り込むため」「次のアプリに繋げるため」「学習のため」などの目的を修正しても良いのかと思いました。
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12/05 14:21
デモ少しだけ見てみました。
>・自分の仮想空間を作れて、それを実際に体験できる。趣味やエンタメ空間としての活用。(良く言うと「マイクラ」や「動物の森」のVR版)
これはよく分かるのですが、私もマイクラ、テラリア好きです。
なのですが、箱庭的なものとか、クラッシュ&ビルドみたいに壊しては作る、
もっと言えば、ローグ系のような風来のシレンとか、そういうのって、結構根はニッチかなと。
なので、UIUXや一般向けに分かりやすく実装するというところもものすごく分かります。
ジョブ理論ではないですが、
VRや仮想空間、第二の庭、遊べる場所ってなんだろうなというところです。
これって、今の場所や空間ではやりづらいからかなと。
RPGなどのゲームも実際は人生のリアルゲームの方が面白いと思いつつも、
人によってはゲームの方がよりリアル感があるかもしれません。
VRが普及したらというところでは、相手に話しかけるのもVRデバイスつけて、
またはその付けているものを意識しないレベルであれば、ハードルは低そうです。
ただ、箱庭を作りたいのでなく、そこで遊ぶ、現実と違うものを作れるところが価値な気がします。
例えばyoutube上で世界観を作れるかですが、
トークなのか、映像なのか、実況なのか、Vtuberもある種近いですが、
かなりの選択肢がありつつも、
それを魅了し続けてコンテンツを出し続けるのはしんどい気がします。
多分近いのは、マイクラ実況やアーカイブ動画として作品を作り更新続けるとかあ、
そのプレイを見せている人たちのコンテンツかなと想像しました。
極論すると、マイクラ風やVRや建築物などはアウトプットやWHATであって、
根本はその人の世界観やワールドにアクセスしたいということなんじゃないかと感じました。
例えば、これは「Aさんと話すと楽しい」=Aさんの世界観が面白いのでまた話したい、みたいなものと違いがないというイメージです。
これはBという居酒屋さんは雰囲気が良いのでまたいきたいは、店舗イメージとして分かりやすいですが、同系列のCという店も同じ居酒屋なんだけど行きたくないとか(笑)
レゴブロックなどの作品世界も似ているかもしれないです。
それを作ったクリエイターやアーティストの世界観や思考を体現、具現化したものに
浸れるというのが面白いなら、クリエイター支援の方が近い感じがしました。
あとはあ、アウトプットとして建築や箱庭みたいなものが最適解であり、
専門性が高いというところでやりたいならば、
それこそフィギアとか箱庭ジオラマ作家みたいな人たちに、VRやデジタルでもいいかと聞きつつ、
実際はデジタル作家でないときつそうですが、そういう人たちに使ってもらって
世界観を出せるかどうかかもしれないですね。
アナログの方が世界観を出せるという「印象」があるので、そこが課題になりそうです。
長くなりましたが、
・ターゲットとしては、箱庭コンテンツを望む人、またはそういったクリエイター向け
という印象を覚えたのでそっちかもなというのがあれば、調べてみつつ、
そうじゃないなら、別路線かもしれないですね。
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12/07 12:24
>Syunさん
初めまして!そういっていただけて光栄です...!このアプリは2週間弱ぐらいで作りました。バックエンドは作っていないのですが、フロントエンドは以下の技術を使いました。
・Typescript
・Next.js
・ReduxToolKit
・MaterialUI
・Three.js
ちなみにthree.jsをjsx風にかけるreact-threeというライブラリも使っていますが、ドキュメントが充実していないように感じ、ちょこちょこハマったので素のthree.jsを使った方が楽かもしれません。。参考になれば嬉しいです!不明点などあればドシドシ聞いていただければと思います🥳
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12/08 19:04
そんな感じです。
技術や実現ありきというところであれば、確かにターゲット次第で全く用途が異なるのかなと感じました。
例えばオンラインデートってありますけど、確かにデート慣れてない人向けに、
うぇんさんが出しているアイデアとミックスすれば、
https://www.ideee.tech/ideas/1075
デート空間やレストランをシミュレートして、当日スムーズに動けるとか、
もっとトレーニングみたいな感じもできそうだなと。
子どもであれば、ジャングルジムをひたすら作ってそこで遊べるとか。VRゴーグルが重いとか、実際はどうかはおいておいて、そういうのは確かに夢が広がりますね。
クリエイター支援に戻れば、クリエイターの卵、それこそプログラミングでいえばスクラッチのようなものとか、入門的に学ぶみたいな位置づけにしても面白いかもと感じました。
ですので、デモを見せてターゲットが異なる人に聞いていってはまりそうな用途を見い出せば大勝利な感じがしました!
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12/08 22:43
個人開発してます。失敗してます。
Qiitaにその体験談書いてるの良かったら見て下さい
https://qiita.com/PonPon3/items/5ccfb487c6f49e438d63
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